【初心者向け】発信する意味とは

最近「自分で何かを発信したい」と思うようになってきたんだけど、何を発信すればいいかわからないよ

何か発信したいと思った時に「自分には発信できるものがない」「何を発信すればいいかわからない」と躊躇する人は多いよ!

この記事は「何かを発信したい」と思っているけど何も発信する事がないと感じている方に向けて書いています。

何かを伝える人になるには「実績を作らないといけない」や「すごい知識・専門技術」を持っていないといけないと感じている人も多いと思いますし、私もそう思っていました。

しかし、普通のあなただからこそ発信できる内容や心に響く発信ができる事もたくさんあります。

筆者の経験談と共に見ていきましょう。

この記事でわかること

  • なぜ発信するのか?
  • 何を発信するのか?
  • 発信する事で気づいたこと
  • 発信する事で起こった変化

なぜ発信するのか?

どうして情報を自分か発信するのでしょうか?

もちろん「広告収入で食べていくため」という理由もあると思いますが、情報発信の本質は「誰かのためになる」ということだと思います。

質のいい情報発信を継続する事で困っている人を助ける事ができるし、感謝もされてまさにWin-Winの関係が構築されます。

筆者が情報発信をする意味は以下の通りです。

役に立ちたい

私の周りには「手に職を持っている人」がたくさんいます。

職種はさまざまで板金、デザイン、大工、外溝職人、服飾、サロン関係の人がいて、プライベートでサポートしてもらったりする事が多々あり、自分の技術を提供できるっていうのにすごく憧れを抱いていました。

自分もその中に入りたいと長年思い続けてきましたが、特別なスキルがない自分には何もできない…

悔しい思いをしてきました。

現在ではブログの他にインスタやTikTokを通じてトレーニングやダイエットの情報を発信し、直接ではありませんが「誰かの役にたてている」を事を実感できこれが結構嬉しいんです。

歯がゆいと感じる事があるから

皆さんは「商品レビュー」や「〇〇のやり方」を検索した時に微妙に知りたい情報が足りなかった事ってありませんか?

例えば、気になっている靴がマイナーだからレビューを見たけどあっさりした記事だった。

トレーニングの方法を検索したけど、知りたい事が書いていない。

こういう時に「もう少し詳しく書いてくれよー」と思ったりしますよね。

この歯痒いなと思った事を思い出しながら書くのが楽しいです。

手に職をつけたい

私の夢は「手に職をつけること」で、今まで様々な事に挑戦してきました。

まず、プログラミングを始めて1ヶ月で挫折、ブログも2回挫折し、これが3回目の正直。

英語は10年位学習を続けていますが趣味の域を出ていないし、筋トレも特に才能はなさそう。

「結局何をやっても趣味止まりか」と思った事もありましたが、なかなか成長できない自分だからこそ伝えられる事があると気づきブログ等で情報発信を継続しています。

今だに収益も出ていない状態ですが、場所や時間に縛られない事や執筆作業が楽しく自分に合っている道を見つけられたと感じています。

何を発信するのか?

発信する内容

発信する内容は自分の好きな事や得意な事を選ぶと継続しやすく、ネタ切れもしにくいです。

専門的な仕事をしている人は仕事の内容でもいいと思います。

ここでほとんどの人が思うこと。

・自分には発信できるような専門性がない

・教えられる事がない

では、なんでもないからスタートしてみるはいかがでしょうか?

例えばコンビニでバイトしている人の場合

・コンビニ客の傾向あるある

・うちのコンビニの良いところ(たまにめっちゃ接客が気持ちいいコンビニありますよね)

・自分だっだらコンビニをこんな風にする

自分の考えている事をアウトプットしてみるのです。

自分にとって当たり前の事は、他の人からしたら当たり前ではなく面白い。

また、発信を続けていると物事の見方が変化するので今まで付かなかったことに気づけるようになったり、なんでもないことに発信するスキルを磨く事もできます。

行動する事でしか気づけない自分っているものですよ。

どのように発信するのか?

インスタやTikTok、ブログ、YouTube等どのプラットフォームでもいいと思います。

しかし、ブログ、YouTubeは認知されるまでに時間がかかり反応もないため継続が困難です。

インスタやTikTokで発信する場合は「いいね!」や「コメント」といった反応があるので、何が良くて何が悪いのか指標になります。

特にTikTokは初めての投稿でも視聴されやすいので反応が早く欲しいという人にはオススメです。

発信する事で気づいたこと

反応がないのが当たり前

発信してもビックリするほど反応がありません。

「最初はエラーが出たのかな?」と本気で機械の故障を疑っていました。

だって『投稿を始めたらすぐにフォロワー何百人』とか『ブログを始めて半年で5万円稼げるようになりました』なんて記事をよく見ますよね?

でもこんな人は上位層の一部で、一般人の場合見られる土俵に立ってさえいない

こんな事知りませんでした…

ブログだけでなく、インスタ等も最初の方は投稿しても反応がないため「せっかく投稿しても何の反応もない。自分には向いてなかった」と諦めそうになると思います。

しかし、「今投稿しているのは市場調査だ!」と割り切って投稿を少しづつ改善していきましょう。

「いいね!」の数や反応よりも『昨日より積み重ねたか』

私たちに重要なのはこれだけです。

SNS を見てると成功した人ばかりいるから、「自分って何やってんだろう」と思ってしまいますよね

でも発信する事で昨日の自分より発信力は高まっています。

焦らず少しづつ頑張りましょう。

自分の個性

「自分なんて個性的じゃないと」思う人がたくさんいると思いますが本当にそうでしょうか?

私たちは個性というと「センスがいい」や「奇抜」「専門性」と良いことを個性と捉えている節があると思います。

しかし、「苦悩してきた事を自分の個性」と捉えると自分も結構個性的じゃないか?と思えると思います。

筆者の場合

・毎日を充実させたいと思って生きてきた

・手に職をつけようとして色々なものに手を出してきた

・気がつけば40代になっていた(特に何も成し遂げていない)

・色々手を出してきたけど、大した成果は出してない

・たくさん失敗してきた

並べてみると平凡な人生。

でも、平凡だからこそ悩んできた「個性」があります。

自分じゃないと発信できない事がある

現在トレーニングやダイエットについて発信をしていますが、つくづく自分には才能がないなと感じます。

トレーニング歴は長いのに自分より遅く始めた人の方がデカくなり、強くなる。

ベンチプレス100kg上げるのに3年も要してしまいました。

しかし、才能もなく若くもない自分が独学でトレーニング継続し、怪我を乗り越えて体を成長させ続けられたことは自分の大きな財産になりました。

才能がないからこそ悩んだ事や失敗した事、伝えられる事がたくさんあることに気づけたのです

発信する事で起こった変化

新しい事への挑戦

最近文章だけでなく、自分の経験や学びを言葉にして伝える発信も始めました。

顔を出しての発信となりますが、以前の自分からは想像もできなかった変化で別の世界の事だと思っていました。

動画を撮影する上で小さなことから面白いことまで気づいたことがあります。

小さな気づきは、静かな場所でもマイクがないと音が入らない、思っている事を簡潔に説明できない(喋ることの難しさがわかりました)

面白いと感じることは、文章より伝えやすい部分がある、カメラの角度で写り方が全然異なる、喋りが上手くなる実感がある等

普段はYouTubeやテレビなど流れるように話す所しか見ることがないので、カメラに向かって話す事がこんなに難しいと思いませんでした。

日々の充実

発信する事って楽ではないです。

文章を考えたり、動画撮影の場合はネタを考えて撮影・編集と作業が必要なので時間も取られます。

見る人が「何に興味があって、何に興味がないか」の情報感度を高めるには発信を続けていく事が必要です。

しかし、自分の投稿が誰かの役にたっている実感や発信内容を考える力、撮影・編集のスキルが日々向上していく実感を得る楽しみがあります。

「自己成長を楽しむ事ができる」これが発信することの醍醐味です。

先日職場の50代の先輩が「人生が楽しくなくて死んでしまいそうだ」と言っていました。

その人は経済的には裕福ですが、普段の会話から「毎日楽しくなさそうだな」と感じていました。

そんな人にオススメなのが成長を実感できる「発信活動」です。

TikTokなどのショート動画の場合だと短時間で撮影、編集、投稿ができるので発信の練習の場としては最適だと思います。

まとめ

筆者が2回挫折したのに3回目挑戦しようと思った理由は、59歳でブログデビューした女性が本を出版したという記事を見たからです。

その方は3年間で新書13冊分の文字を書いて毎日投稿されていたとの事。

継続力が結果を出したという事例で、この記事を読んだときは雷に頭を貫かれました。

そう、自分は評価される土台にすら立っていないことを理解しました。

この記事がプロのブロガーの話ならここまで影響されなかったと思いますが、普通の女性が継続力で結果を出したという事実だったからこそ響いたんです。

私たちは普通でいいんです。

淡々と継続していきましょう。

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