
毎日が同じルーティーンで毎日がつまらない。
このままじゃ良くないとは思うけど、どうすればいいかわからない‥

毎日に刺激がなくて単調になっているということかな?
以前は僕も同じことで悩んでたよ!
40代男性でお金に困っていない、仕事も上手くいっている、家庭もあるけどなぜか「毎日がつまらない」こんな風に感じている人は多いと思います。
もしあなたが人生を変えるのには大きな変化が必要だと感じているなら、それは違います。
人生を大きく変えていくのは“小さな生きがい”を育むことです。
実際にどのようなものか見ていきましょう。
この記事でわかること
- 「毎日つまらない」の正体
- 「40代 男 生きがい」とは?小さな生きがいが人生を変える
- 私の生きがい5選
- 生きがいの見つけ方と習慣化
目次
「毎日つまらない」の正体

筆者が「毎日つまらない」と感じるようになったのは20代半ば〜30代がピークで、いつも仕事を辞めたいと感じていました。
仕事内容は短調で残業もほとんどなく仕事が終わった後の時間は確保する事ができていましたが、スキルを伸ばせる仕事ではないため成長の実感を得る事ができず淡々とこなすだけ。
私生活では趣味がないので同僚と飲みに行ったり、ダラダラと酒を飲みながらアニメや映画を見て日々を過ごしていました。
趣味がない、仕事以外が空っぽ、家庭はあるのに満たされないと日々感じており、「このままではまずい」と感じ「何か頑張ろう」と思っても「何か」がわからずつまらない日常に戻っていくのです。
仕事も私生活もつまらないと感じていましたが、「このつまらなさの正体」とはなんでしょうか?
毎日の刺激不足?自分の好きな仕事に変えたら変わる?環境?
違います。
つまらなさの正体とはは「自分で選んでいる感覚(自己決定感)」の低下です。
恐らく引っ越しで環境を変える、自分の好きな仕事に変える等の行動をとっても一時的で、長期目線で見ると最終的にルーティン化することになると思います。
結局やらされている状態が続くとつまらなくなる状態になるということです。
「40代 男 生きがい」とは?小さな生きがいが人生を変える

40代の生きがいと聞くと大きな成功や夢の達成など大きなこと・没頭しているものといった想像してしまいますが、「生きがい」は日常の中に見つけられます。
小さな生きがいの定義
小さな生きがいとは、「明日もやりたい」と思える小さな予定が生活に埋め込まれている状態です。
ポイントは、結果より“瞬間の満足”に焦点があることです。
たとえば朝の散歩、筋トレ、読書、日記、料理などは、短時間でも自己決定感を回復させます。
大切なことは
①自分で選んだ
②少し上達した
③誰かとつながった(誰かの役にたっている)
この3つが満たされると幸福度が上がりやすいです。
大きな目標がなくても、日々の満足が積み上がると、人生全体の手応えが変わります。
40代から人生が好転する人
40代から好転する人は、共通して「完璧主義を捨てて小さく試す」傾向があります。
いきなり大きな趣味や副業を始めるのではなく、まずは週1回・15分など失敗しても痛くない、相手から反応がなくても継続を続ける。
また、他人の評価より「自分の決めたこと」を優先できるのも特徴です。
飲み会を断ってトレーニグにいく、休日に1人時間を確保する、学び直しを少しだけ進めるなど、一見小さな行動ですがなかなかできることではありません。
小さくてもいいので自分で物事をコントロールし、生活を整理する力を養う。
この価値観だと継続しやすく、結果として仕事・家庭にも良い影響が波及します。
幸福度を決める要素:健康・人間関係・キャリア・金銭(要因の整理)
幸福度は単一要因では決まりません。
40代男性は特に、健康・人間関係・キャリア・金銭が相互に影響します。
整理すると、健康は土台で、崩れると他の要素を楽しめません。
人間関係は回復力を上げ、孤立を防ぎます。
キャリアは自己効力感と生活の安定に直結し、金銭は選択肢を増やします。
重要なのは、全部を同時に上げようとしないことです。
まずは“最小の投資で最大の効果が出る”領域から着手します。
多くの場合、睡眠・運動・小さな交流の3つが、費用対効果の高い入口になります。
私の生きがい5選

ここでは私の生きがいについて紹介します。
生きがいと言うと大袈裟かもしれませんが、人生の充実度を上げてくれていることは間違いありません。
これらの共通点は
・お金がかからない
・自分一人で完結できる
・時間の自由度が高い
この3つが揃っているので40代で自分で使えるお金や時間の制約がある人でも行う事ができます。
筋トレ
私の場合は最初から筋トレにハマったわけではなく、色々試した上で筋トレに到着しました。
当時は毎日がつまらないと感じていて「このつまらなさから抜け出すには没頭できる趣味が必要だ」と思い、ボルダリング、ウクレレ、キャンプ、料理、サッカーなど様々な趣味に手を出してどれにもハマる事がありませんでした。
筋トレにハマることができた理由は環境がいい事、成功体験が得られることです。
環境面:短時間でいい、全国で使えるジムがある、24時間あいてる、初心者でも気軽に始められる等、自分の生活スタイルに合わせることができる。
成功体験:使える重量が目に見えて向上していく面白さ、使用重量に合わせて変化していく体を手にいれる事ができる
特に良い所:始める年齢が関係ない
筋トレの好きな所
以前ボルダリングを1年ほど継続していましたが、結局やめてしまいました。
ボルダリングは壁を登る競技で体重が軽い方が有利になので、自分が登れない壁を子供や初心者が登れてしまうという事がありました。
あと残念だったのは、ボルダリングが強い人=いい体ではないんです。何もしていない人よりもいい体であることは間違い無いですが、筋骨隆々ではありません。
対して筋トレの場合、初心者がいきなりベンチプレス100kg上げることはできないし、その域に達する時には自動的にすごい体になっています。
また筋トレは、食事・休養やトレーニング管理などを長期間行う必要があり一朝一夕ではできません。
まさに「継続が力になる」所が魅力だと思います。
英語学習
30歳の時に英語の学び直しを始め、現在41歳なので約11年間継続しています。
英語に関しては漠然と「英語が話せるようになりたい」と勉強を始めて、特にはっきりとした目標もなくダラダラと続けています。
30歳で始めて10年以上勉強を継続している私の英語力は、英語が全然できない人からみるとペラペラ喋れると言われますが、英語ができる人からすると「簡単な文法でシンプルな文しか作れない」こんな感じだと思います。
趣味で継続していた英語ですが仕事で通訳として勤務することもあり、英語を話せないと得られないことも経験できました。
英語学習の魅力
英語習得はとにかく時間がかかります。
ブレイクスルーを経験するまでに1000時間と言われており1年間で到達しようとすると、1日に2〜3時間の勉強時間を確保することが必要です。
また、英語習得するには10000時間が必要だとも言われます。
この必要な時間量からわかる通り、英語学習には初心者が勉強を継続している人をひっくり返すことは無理。
しかし、才能がなくてもひたすら継続することさえ出来れば英語を話せるようになります。
自分が歳をとっていくにつれて英語力が上がっていくと思うと、数年後が楽しみになりません?

英語のブレイクスルーは筆者の場合1200時間経過時に経験しました。
「あれ、急に英語が聞き取りやすくなったぞ」と明らかに変わる日は本当にきます。
勉強の蓄積時間を知るために、アプリで勉強時間の記録を行いましょう。
ブログ執筆
私の朝のスタートはブログ執筆から始まります。
毎日少し早起きして1時間執筆を行っていますがコーヒーを飲みながらブログを書くのは最高です。
朝は頭がスッキリしているので、執筆作業が進みやすく文章の修正もスムーズに行う事ができます。
早起きしてブログを書くというのは楽ではありませんが、「自分の人生をコントロールしている」感覚を得る事ができ自己肯定感を高めるのに最高の方法と言えます。
ブログの良いところは、文章を書く能力が上手くなったと感じる事ができる、自分の書いた記事が増えていくことで継続の証が見える、自分の書いた記事が誰かの役に立っている事を実感することができる事です。
英語学習や筋トレも自分の成長を強く感じることはできますが、「誰かの役にたつ感覚」この感覚を得ることは発信するか人に教える場がないと得る事が難しいと思います。
もし、「頑張っているのに何か物足りない気がする」と感じているならSNSを通じて情報発信をする事で満たされるかもしれません。
ブログ継続を2度挫折した話
ブログは以前チャレンジして、2度挫折した事があります。
今回ブログを継続することが出来ているのは「執筆時間を朝に固定しているから」です。
以前は仕事が終わって執筆を行っていましたが、仕事や急用で時間が取れなくなったり、疲れてやる気がなかったりで3日坊主になり継続することができませんでした。
朝の時間はほぼ確実に時間を確保でき、頭もスッキリしているし、何よりやる気があります。
「朝早起きしてブログを書くなんてあり得ない」と感じる人も多いと思いますが、最初は1行だけ書く、昨日の見直しだけやる位の小さなステップで大丈夫。
やる気が出たら時間を長くして、やる気が出なかったら切り上げるスタンスでいいんです。
しかし「ブログを書く」という作業だけは毎日継続する。
小さなステップが大きな成果につながります。
Instagram、TikTok発信
InstagramやTikTokに発信する事は、ブログとは異なり勉強になる・モチベーションアップにつながる事がたくさんあります。
例えば
・コメントや反応がある
・喋ることの難しさに気づける
・発信の良し悪しがわかる
ブログってコメントや反応がないので、頑張って投稿しても読まれているかどうかわからず継続する意味を見失いがちになってしまいしんどいんですよね。
対して、TikTokやInstagramの場合、投稿するとコメントや「いいね」で反応を得る事ができます。
コメントでは「もっとこうした方がいい」などのアドバイスをもらうこともあります。
また、最近は動画投稿に挑戦していますが、上手く喋ることの難しさにも気づく事ができました。
意識をしないと「あー、えー」と喋る間に入れてしまったり、表情が硬い、話がまとまらないなど、やらないと気づかないことばかり。
投稿の内容によっては反応が良かったり悪かったりするので、市場調査みたいに楽しむこともできます(まぁ嫌な奴はたまにいますが…)
TikTokやInstagramへの投稿は気軽にできるので発信の練習の場としては最適です。
サウナ
週に1度自分へのご褒美DAYを設けています。
ご褒美DAYの流れはハードに筋トレ→英語の勉強ノルマを行う→サウナ→満喫でダラダラ過ごす。
普段食事制限をしているのでこの日は何を食べてもいいようにしています。
ご褒美DAYのポイントは「普段やると決めている事はやる」普段通りのノルマを達成しないと心からダラダラ過ごせないので、やる事をやったら究極にダラダラするのが最高です。
生きがいの見つけ方と習慣化

生きがいは“見つける”より“作る”ものです。
新しい習慣を作る事が出来れば生きがいを見つける助けになります。
「何をすればいいかわからない」状態から抜けるために以下のステップを踏んでみましょう。
仮説→小さく試す
「朝活がいいらしい、自分も2週間だけ試してみるか」←このように気になる事を期限付きで試してみましょう。
やることは散歩や読書、ストレッチ等なんでもいいです。
大切なのは継続すること。
朝早起きして余裕のある時間ができたら自分が気になっていた事を試すきっかけにもなります。
習慣化のテクニック
習慣化は意志ではなく、システムです。
例えば「朝起きたら10分だけ歩く」事を習慣化したい。
習慣化するために有効なことは2つ。
・3ヶ月毎日継続する
・カレンダーに⚪︎×などの記録をつける
行動に関係する習慣を身に付けたい時は3ヶ月の期間が必要といわれており、この期間だけはなんとしても継続する必要があります。
そして習慣化に必須な行動は「3ヶ月毎日行う事」で、理由はモチベーションに左右されないようになるから。
あなたは継続率を上げるために「週に3回やる」と理想的なスケジュールを決めてスタートします。
1週目はモチベーションが高いので予定通りにこなせるますが、2週目になると「モチベーションが下がった」事により段々とフェードアウトしていきます。
毎日行うと「やる」以外の選択肢がないので「いつやれるか・いつがベストなのか」を考えるようになります。

「天気が悪い日はストレッチに変更する」など代替案を設定しておくとモチベーションも低下しません
まとめ:40代男性が『本当の生きがい』を生活に取り入れるために
「毎日つまらない」は日々のルーティン化と自己決定感の低下が生む反応です。
日々の生きがいを得るためには
・自分で決めたことを小さく達成する
・毎日続ける
・楽しみを複数もつ
・成長を楽しむ
何歳になっても挑戦と継続を止めなければ成長する事ができます。
成長を楽しむ事ができると1年、2年後に希望が持てますよ。
