
最近、「人生こんなんでいいのかな?」「毎日つまらない」と感じるようになってきたんだよね…

毎日つまらないと感じるようになるのは40代特有の悩みだよ
30代は子育てや仕事で毎日バタバタしてたのに、少し余裕ができて「あれっ…」感じてしまうんだ
今は充実した生活を送っている私ですが、以前の生活は充実とは程遠く「毎日毎日同じことの繰り返しでつまんねー」と思いながら生活していました。
毎日が家と職場の往復。
家に帰ったらテレビ見ながら酒飲んでそのまま寝落ち…、気がついたら朝。
当時は「いつまでもこんな生活をしていてはいけない」と頭ではわかってはいながら、特にやりたい事や理想もなくただダラダラと生活していました。
今回は「毎日がルーティーン化していて楽しくない」と感じていた筆者が「毎日楽しくてしょうがない」と感じるようになった理由を解説していきます。
この記事でわかること
- 40代が感じる「毎日がつまらない」の主な原因
- 日常に潜むネガティブな要因
- 「毎日つまらない」を抜け出すための行動

肩書き
performer
パフォーマー
子供が5人の大家族パパです。 30歳から英語の学び直しを開始 35歳から筋トレを始めて40歳でボディビルコンテストに出場しています。 30.40歳の人生が少し面白くなる発信をしています。
40代が感じる「毎日がつまらない」の主な原因

40代になると、仕事や家庭、子育てなどの役割が一段落し、ふとした瞬間に「毎日がつまらない」と感じる人が増えてきます。
どうしてか?
若い頃のような新鮮な刺激や目標が薄れ、日々がルーティン化しやすいのがこの年代の特徴だからです。
また、体力や気力の衰えも感じやすくなり、何をしても心から楽しめないと悩む人も少なくないようです。
このような気持ちは決して特別なものではなく、多くの40代が共通して抱える課題と認識しておきましょう。
- 生活のルーティン化
- 自分が何をしたいのかわからない
- 新しい刺激や挑戦の減少
- 人間関係の変化や孤独感
- 健康や将来への不安
日常のルーチン化とマンネリ
40代が「毎日つまらない」と感じる主な原因は、日々の生活がマンネリ化しやすいことにあります。
仕事を淡々とこなし、家に帰るとお風呂に入り、夕食を食べ、子供と遊んだり家事をしているうちにもう寝る時間。
朝起きてまた仕事へ。
同じメンバーで仕事をして、休日は家族でショッピングモールに行って外食。
仕事や家事、育児などのルーティンが中心となり、新しい刺激や挑戦が減少し趣味や友人関係が疎遠になったり、将来への不安や健康面の悩みも増える
このような繰り返しの毎日では人生が退屈だと思うのも当然です。
では、仕事を変える、住む場所を変えたらどうか?
とても良い方法だとは思いますが、刺激があるのは最初だけですぐに慣れます。
根本的な改善には至りません。
自分が何をしたいのかわからない
40代になると自分の限界が分かるようになり、現実が見えてきます。
「やらなければいけないことはたくさんあるけど、やりたいことがわからない」このような状態になっている人も多いと思います。
自分の長所は何か?自分の長所を生かせる仕事が自分にはあるのか?
成功してイキイキと仕事をしている人を見ると、自分の人生と比較して自分はこのままでいいのかな?と落ち込んでしまいます。

何歳になっても『自分のやりたい事』というのは意外とわからないもの。
現実がわかるようになっているから、自分のやりたい事を感じるセンサーが機能しなくなっているのかも。
新しい刺激や挑戦する機会の減少
中年になると新しいことへチャレンジする機会が減ってきます。
機会があっても「もういい歳だから」「失敗するのが恥ずかしい」「やっても意味がない」という言葉が先行して自分自身にストップをかけてしまいます。
しかし、今日は人生であなたにとって1番今1番若い日で今日以上に若い日はもう来ません。
10年後に「10年前に始めとけばどれだけ成長していただろう」と考えるのは嫌ですよね。
挑戦することに慣れていない人は、小さいことから始めてみませんか?
『通勤で通ったことがない道を通ってみる』、『今まで食べたことがないものを食べてみる』、『話したことがない人と話をしてみる』
小さな挑戦を日常生活に取り入れてみましょう。
まずは慣れることから始めるのです。

私が最近行った挑戦は、「ボディビル大会に出た」「海外旅行」など大きな事から、小さい事では「気になっていたレストランに行った」事です。
日常に潜むネガティブな要因

毎日がつまらなく感じる要因として、日常生活に潜むネガティブな要因の存在があります。
日常生活の中に潜むネガティブな要因は意識しないと自分の心身に影響を与え、生活の質を低下させる可能性があります。
情報過多
現代はSNSやニュースメディアが溢れており、意識的に制限しないと、過剰な情報に触れてしまいます。
ネガティブなニュースや人々の批判的な投稿などを無意識に見続ける事のデメリットとして、ストレスの増大、気分が落ち込んだり、不安を感じたりするなどがあります。
特にInstagramなどで他人と比較して自分を卑下したり、自分をよく見せようとすることに集中しすぎていると「自分が本当に何がしたいのか?」を見失う要因となるでしょう。

最近ではデジタルデトックスをやる人も多いです。
これは消灯1〜2時間前や起床後30分間デジタル機器を触らないという方法で、疲労の軽減やリラックス効果を実感することができます。
人間関係のストレス
日常生活での人間関係(家庭、職場、友人関係)には、しばしばストレスが伴います。
無意識のうちに他人の期待に応えようとするあまり、自分の気持ちを抑え込んだり、対立を避けるために本音を言えなかったりします。
自分の意志や気持ちを後回しに生きている人は、自分でも気付かないうちにかなりストレスが溜まってしまっているかもしれません。
自己批判
自己評価が低かったり、完璧主義的な考え方を持っていたりすると、日常的に自分を責めたり、過去の失敗を引きずったりすることがよくあります。
そういった状態が続くと「どうせうまくいかないだろう」と思ったり、「自分にはできない」と決めつけがちになります。
その結果、挑戦する意欲が失われたり、結果的にチャンスを逃すことになります。
このような思考は、自己肯定感を低下させ、モチベーションを奪う原因となります。
不規則な生活習慣
睡眠不足や食生活の乱れ、運動不足は、心身の健康に直接的な悪影響を与えます。
特に仕事や学校、家庭での忙しさに追われていると、自分の生活のペースを保つことが難しくなり、体調不良やストレスが溜まりやすくなります。
ジャンクフードやカップラーメンばっかり食べていると、疲れやすくなるので注意が必要です。

研究でもジャンクフードを食べる生活が長く続くと、疲れやすく怠けがちな生活スタイルが定着しやすいことが証明されており、「怠惰であるからジャンクフードを食べるのではなく、ジャンクフードを食べ続けた結果、体が疲れやすくなり怠惰になる」という結果が出ています。
「毎日つまらない」を抜け出すための行動

ここでは筆者が「毎日つまらない」を抜け出せた理由について解説します。
「毎日がつまらない」の反対は「日々が充実している」状態で、『自己成長』『継続』『達成感』この3つを感じられることを行う事がオススメ。
筆者が実際に行っているのは筋トレ、朝活、英語学習の3種類です。
筋トレ

日々を充実させるために一番オススメしたいことは筋トレです。
理由は以下の通り
- 短期〜長期目標をたてやすい
- 自分のことが好きになれる
- 人に褒められやすい
- 生活習慣が整う
- 成功体験を得られる
1 短期〜長期目標をたてやすい
最後に目標を立てたのはいつですか?
もちろんこの『目標』の中には仕事での納期やノルマは含みません。
自分の成長を感じられるワクワクできる目標を持っている40代は私の周辺にはほとんどいません。
人生で目標を持つことはとても難しいのです。
しかし、目標を設定するのが難しい人生の中で、筋トレはトップクラスに目標を立てやすい事は間違いありません。
ベンチプレスを例にすると
短期目標:3ヶ月以内にベンチプレス60kg上げる
中期目標:6ヶ月以内にベンチプレス90kg上げる
長期目標:1年以内にベンチプレス100kg上げる
無理のない目標設定で、「自分でもいけそうな気がする」と感じませんか?
この自分でもいけそうな気がする感と目標を達成した時の見返り(明らかに体の変化を感じられる)を得られるのが筋トレです。
2 自分のことが好きになれる
かっこいい体になると自分の事が好きになれます。
『美人』や『かっこいい』など生まれついての才能とは違い筋肉は自分の努力で得るもので、食事制限、筋トレの継続、規則正しい生活を送り自分を律して生活をしているという裏返しなのです。
筋肉をつける過程で『かっこいい体』と『継続することができる自信』の2つが、自己肯定感を高めてくれる最強の処方箋となります。

私はサウナが好きでよく行きますが、同世代〜上の世代のおじさんが一生懸命お腹の肉を掴んだりさすったりしている姿を見かけます。
何歳になってもかっこいい体には憧れるものなんですね。
3 人に褒められやすい
40代になると人に認められる事や褒められる機会って少なくないですか?
仕事などは出来て当たり前だし、自分の限界が見えているので無理はしない。
体は老化を感じる一方です。
しかし筋トレを継続していると初対面で褒められる事が多々あり、「スポーツ関係の仕事をしているんですか?」「何をされているんですか?」と聞かれます。
こんなセリフって筋トレを始める前までは聞いたことありませんでした。
4 生活習慣が整う
筋肉はトレーニングだけではなく、健康的な食事、計画的な休養、十分な睡眠からつくられます。
筋トレを始めると、生活習慣を整える能力が向上します。
具体的には
・睡眠時間は7時間〜8時間確保、良質な睡眠をとりたいので寝る前のスマホを避ける
・食事は高タンパク・低脂質な物を食べたいので弁当を作る
・筋トレをする時間を確保するため、仕事を効率的に行う
・筋合成やトレーニングに支障が出るので酒を飲まなくなる
・筋トレで気持ちリフレッシュ
『筋肉に良い事』を考えて生活するので、自然に生活が整い、思考がシンプルになります
5 成功体験を得られる
成功体験を感じるのに筋トレほど適したものはないと思います。
-筆者の場合-
筆者はトレーニングプログラムに則り筋トレを行っているので、2ヶ月に1度自分のMAXを測定する日がきますが、この日は朝から緊張しています。
なぜなら、1キロでも重量が伸びていない場合、2ヶ月間成長していないということになってしまうからです。
マックス測定の日は前日から疲労を管理し、睡眠時間をしっかりと確保する。
食事は食べ過ぎないように、サプリメントはトレーニングの1時間前に摂取して測定に臨みます。
いよいよ測定。
バーを持ち上げた時の「ズシッ」とした重さ、こんな重いもの持ち上げれないんじゃないかという不安、一度持ち上げてみたら思ったより軽くて「今日は行けるかもしれない!」という期待
自分のMAXを更新できた時はジムのお客さんに「今日、最高重量更新しました!!やったー!!!」と小躍りして報告したくなるほどの喜びを味わえることができます。
朝活(ブログ)

ブログ執筆の効果
『創作活動が人生の満足度をさらに向上させる』
私は英語学習→筋トレ→ブログといった順番で始めました。
英語や筋トレだけを行っていた時も自分が成長している感覚が楽しくて毎日充実していましたが、長期間継続しているうちに「何かが足りない」というモヤモヤした気持ちを感じるように。
多分構図としては
英語学習、筋トレ:行動→自分自信(自分自信に矢印が向いている)
ブログ:行動→過去の自分と同じ悩み、問題を抱えていた人(自分以外の誰かに矢印が向いている)
自分の経験や知識を発信することで誰かの役にたっている実感、文章を書くことで0→1に変わる面白さが更なる幸福度の向上につながっていると思います。

ブログでは記事数やPV数など頑張った結果が数字として可視化させるため、自己成長・達成感を実感することができます。
どうして朝にブログの執筆を行なっているのか?
朝ブログを書くと楽しいんです。
脳科学的に朝の時間は「脳のゴールデンタイム」と言われており創作活動において最高のパフォーマンスを出せると言われています。
朝のスッキリした状態で執筆を始めると文章がスラスラと出てきたり、前日に書いた文章のおかしな所がよく見えるようになります。
そもそも頑張って帰宅後にブログを書こうと思っても、文章やアイディアが思い浮かばなかったり、注意力が散漫になり筆が進まない、仕事が遅くなり時間が取れない等イレギュラーなことも多々起こります。
こうなるとブログを書くハードルが上がり「ブログを書かないといけない」というマインドになってしまいます。
英語学習

英語学習を継続する効果
歳をとる事はデメリットが多いですが、「歳を取らないと伸びないもの」それが英語力だと思います。
言い換えれば歳をとることを楽しめるという言い方もできると思います。
その理由は英語は年数を重ねないと習得できないし、年数を重ねると自分の知識が蓄積されていくからです。
英語の※ブレイクスルーは『学習時間1000時間』と言われており、1年間も毎日3時間の勉強が必要。
1日1時間の勉強だと3年かかるわけです。
しかもブレイクスルーが起きたからといって次の日からネイティブ並みに英語が話せるわけでもありません。
自分の中でレベルが上がっただけです。
つまり、英語の習得には何年も地道に勉強を継続する事が必要なので歳を取ればとるほど英語力に磨きがかかり、年齢を重ねるごとにレベルが上がっていくわけです。
※蓄積された英語力が開花し「昨日よりはっきり英語が聞き取れる」といった夢のような状態
大人になっても英語は習得できるのか?
「英語は子供の頃から始めないと意味ない」「留学しないと身につかない」こんなふうに思っている方も一定数いると思いますが、何歳から始めても話せるようになります。
ただ時間がかかる&成果が見えにくいので英語が身に付く前に挫折してしまうのです。
「一日10分の勉強でペラペラ」「ちょっとした隙間時間の勉強で英語習得」等、魔法の方法はありません。
英語のブレイクスルーを体感するには1000時間の勉強時間が必要で、一日3時間勉強すれば一年で効果を実感できるでしょう。
番外編
私が挑戦してきたことをまとめてみました。
現在継続していることから今はやっていないこともあります。
三線・ウクレレ

音楽などやったこともありませんでしたが、『今まで自分と縁がなかった事をやってみたい』と思いウクレレを始めました。
ウクレレを選んだ理由
1 安い(ウクレレは5000円位から購入できる)
2 コードを3つ覚えれば曲が弾ける(音楽をやったことがない人でもすぐに弾けるようになる)
3 持ち運びができる
三線も同様でコードが少なく簡単な曲ならすぐに弾けるようになる。沖縄民謡に興味がある人にオススメ。
ボルダリング

以前から興味があったボルダリング
始めようと思ったきっかけは、「動作の中で体を鍛えることができる」から。
頻度は週に2、3回。
一年ほど継続していましたが生活に合わず、現在はやっていません。
筋トレ

33歳で筋トレを始めました。
始めは自宅でトレーニングを開始。
1ヶ月ほど継続することができたので、ジムに入会。
5年以上筋トレをしていますが、筋トレが毎日の生活のモチベーションとなっています。
40歳になりボディビルの大会に出場し、今では『大会で優勝』が現在の目標となっています。
英語

30歳の時に英語学習開始。
同僚などから「外国語の大学出てるの?」と聞かれますが、私は高卒で学生時代も全く勉強をしてきませんでした。
今は通訳としてたまに仕事をしています。
ブログ

ブログは過去2回挫折しており、今回は3度目の正直。
2回も挫折したのでまたブログを始めることに勇気が必要でしたが、挑戦して本当に良かったと感じています。
過去に挫折したものはその時の自分には合っていなかっただけで、タイミングが違えば「ハマる」こともあります。
以前読んで面白くなかった映画や本が、年をとったら楽しめるようになったという話はあるある
やりたいと思った今が最高のタイミング何度でも挑戦しましょう!
セプタムピアス

セプタムピアス(牛みたいな鼻ピアス🐮)を37歳の時にあけました。
ピアスを開けることは人生に影響を与えることはありませんが、「新しい事に挑戦した」ということが次の挑戦の原動力になりました。
ヘアアート

長年のコンプレックスだったMハゲの悩みを解消することができました。
ヘアアートは何度もやろうと思って、結局できずに何年も経過していました。
やろうと思った時に何かしらのアクションをとらないと、次に「やろう!」と思うのは何年後かわかりません。

ヘアアートとセプタムピアスはどちらも決意が鈍りそうだったので、同じタイミングで予約しました
どちらも不安なのは最初の一回だけ。
まとめ
日々を充実して過ごすためには必要なのは、自分の成長を人生の喜びとすることです。
この成長とは『英語がペラペラになる』『筋肉をつけていい体になる』という漠然とした大きな話ではなく「毎日10分早起きして歩く」「毎日10ページだけ英語を勉強する」など簡単なものでいいです。
継続していくと自分に自信がつき運動強度を上げたり、勉強時間を増やしてみたりとその時の自分に合った行動を取る事ができるようになります。
40代で毎日が面白くないと感じてる皆さん。
人生で今日が一番若い日ですよ。

